2011年07月30日

石のナイフ・・・

(依頼)20年来の顧客から・・この石器ナイフに柄を付けて欲しいんだけど・・と、なかば強引に石ナイフを置いていった・・。

(製作)今の鋼ナイフに比べれば実用にならない 石のナイフ だが、ただの飾り物にしとくには先代達の努力を認めない事になる・・この製作者の気持ちに成り・・鋼が無かった時代の最高のナイフをイメージした。
 柄はウシコロシの木を使い、石ナイフを挟み込む方式で目釘を打てないので石の柄をダイヤモンドヤスリで凹みを付けてウシコロシの柄を叩き込んで隙間を樹脂で埋めた。鞘の依頼は無かったが 刃物に鞘が無いのは失礼だ・・。 

石ナイフ1.JPG

石ナイフ2.JPG

石ナイフ3.JPG
posted by WAFT at 07:50| 古ナイフの再生

2011年07月20日

包丁の柄交換・・

(依頼)包丁の柄が腐ってしまったので交換して研いで欲しい。

(再生)腐った柄を取り外し・・錆止めをして新たな柄を付けて菜切りを研ぎ上げた。

菜切り1.JPG

菜切り2.JPG
posted by WAFT at 14:16| 包丁鋏の再生

2011年07月05日

WAFTナイフの製作・・・

(製作)WAFTのオリジナルハンターナイフが数本売れて(滅多に売れない)・・無くなったタイプ2本を製作する事にした。

(所感)WAFTハイス鋼のハンターナイフは20年前から8タイプ作っていて近隣の鹿・猪狩りのハンターに刃持ちが良いので好評だ・・その中で特に茂・岳と名付けた2本のナイフは人気があり もう何本も創っているベストセラーだ・・基は自分用に創ったキャンプナイフだったが・・骨董市に来た猟師がソレを見て 俺にも創ってと・・だんだんタイプを増やしていって今に至る・・やはり機能と簡素な創りが長く使っても飽きない道具に成るのだろう・・・。

茂・岳1.JPG

茂・岳4.JPG

茂・岳3.JPG
posted by WAFT at 07:46| その他刃物の再生